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2011年2月27日 (日)

大平隆洋

恩氏である大平隆洋先生のワーク。

2004年開催の二人展より。

月並みだが、作家は肉体を失っても、作品にたましいを残してゆくのだと思う。

そしてその作品すらいつか失われたとしても、人が唯一無二のそのカタチを地上に残したという事実は永遠に失われない。

最後にふたりで飲んだ時に、とある顛末から某所に展示されることとなった「不定形へ」は、「空間の鳥」に匹敵する傑作で、逆に展示されることになってよかった、と伝えられたことと、先生がそのことばを喜んでくれた記憶を大切にしようと思う。

20110227_1 20110227_2 20110227_3
<<不定形へ Ⅲ>> 1998

 

20110227_4
<<木の中の鳥たち Ⅱ>> 2004

 

20110227_5 20110227_6
<<すすきのある風景>> 2001

 

20110227_7
<<波頭>> 1997

 
 

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